英語のアルファベットは表音文字か
タイトルにしたように、英語は表音文字を使ってるか疑問になったのでググってみました。
いくつか見た中でよかったと思うのがこの記事。
[英語は表音文字じゃないの!?表音文字が表音たる所以とは何だろう?【移転記事]
引用(抜粋)
[quote]
ローマ字の「A」はどんなときも「ア」一音を指し示します。
そのため、単語のスペルを綴らなくとも、文字レベルで「ア」の音を「A」と綴ることが出来るのです。
対し、英語のアルファベットは「一字多音」です。
「A」ひとつに、「Apple」の「æ」 「And」の「ə」 「wAter」の「ɔ」など多くの発音が割り当てられています。
そのため、「A」と書いただけでは、どの「Aの音」かわかりません。
単語のスペルを綴らないと、どの「Aの音」なのか特定できないからです。
だからといって、「表語文字」というわけではありません。
言うなれば、「不完全表音文字」です。
表語文字よりの表音文字といった感じですね。(への)
[/quote]
「表語文字」というのは初めて見た単語。どんなものを指すのかわからないけれど、たぶんこれだと思う。あとで調べる
気になったきっかけは、歴史的な経緯で例外となった bury みたいな単語は、表音文字な言語だと、発音に合わせて綴りの方を書き変えていくと知ったから。
スマホアプリの会員登録
消費者目線から、UX的な話。
どれでもいいけどとりあえず画像。
アプリを開いて最初の画面がこんな感じに、
「とりあえず最初に会員登録してね!」
というアプリがとても多い。
私が望むのは、会員登録する 前に 、これは何のアプリで、個人情報はどうするか などの、責任ある説明があること。
(これはtosとprivacy policyへのリンクはあるが、前者のアプリ説明がない。)
どのような経路でインストールに至ったか(たとえば高評価する紹介サイトの文面)にかかわらず、それとは独立して、アプリの簡単な説明をしてほしい。
たとえばこの例なら、外部サイト(ブラウザが立ち上がる)でも構わないので、最初に動画紹介のリンクを持ってくるとか。もちろん文字でもいい。
あるいはたとえば(他の)OSSアプリだと、同様にアプリ立ち上げの最初もそうだし、「about」には、使っている他所のライブラリへの著作権的な表示だけではなく、readme.txt 相当の文を入れてほしい。
不可能なことではないはずなので、ぜひ実践してほしい。
とりあえず私は、このような画面を見たら、
もちろんどこかの誰かが高評価レビューしたブログ記事みたいのを見てインストールを決めたはずだけど、
最後の一線として、
起動はここまで、と、
アンインストールする。
大阪王将仙台中田店閉店
遅ればせながら、内部告発した人のツイートから、大阪王将やらかし店の、フランチャイズ解除とその閉店を知りました。
https://mobile.twitter.com/bunkaizyaotoha/status/1563084378884161537
で、思ったこと。
大阪王将ホームページの新着情報欄で
https://www.osaka-ohsho.com/
2022.08.26
フランチャイズ契約解除のお知らせ
https://www.osaka-ohsho.com/news/2022/pdf/0826.pdf
2022.08.25
大阪王将 仙台中田店に関する保健所指摘事項の改善完了について
https://www.osaka-ohsho.com/news/2022/pdf/0825.pdf
と、2つのニュースがある。
これはこう考えたらいいのかなあ。
フランチャイズ側の負担で原状回復までを行って、その後契約解除。そのまま閉店、またはもしかすると大阪王将本体側から人員を送って営業再開。
ただこれなら、同日の契約解除でも不思議でないんですよね。
それとも、
これは考えすぎかもしれないけれど、
キレイにして以前と同じように営業再開しようとしたけれど、その再開作業中にヤバい規約違反があった。
気になるなあ。