称号効果が逆補正の作品を読みたい

なろう読んでます。

VRMMOもので、とてもよくあるパターンで、

 スライムを1000匹倒したので「スライムスレイヤー」の称号を得ました。

 対スライム攻撃力1.5倍になります。

みたいな設定があります。

 

私がやったことのある実際のゲームでは、称号はないものの、レベル差に対してマイナス補正がかかりました。スライムのレベルより自分が10レベル以上高いなら取得経験値70%に減少、のような感じです。

現実でも(あるいはリアルスキルでも)、戦闘ではなく作業ゲーになった時点から、目立った「経験」は得られなくなるでしょう。

 

むしろ称号は、取得経験値を下げる(最悪ゼロ)効果にした方が、リアル寄りな気がしました。

異世界ファンタジーものでも同様に思います。

 

…という感じの作品をまだ見つけていません。ご存知の方は御一報ください。

 

GoToEAT式予約

GoToEATで、予約サイトから予約して店の人数を制限するシステムは、やってたお店なら既にあるはず。今、ちゃんとそれを活用してますか?

別に500円とか1000円とかもらえなくても、密にならない対策としては完璧だと思うのですが。

予約(と人数制限)に限定すると、お客さんは減るけれど、逆に、予約してくれればとても安全に食べられると、サイト側から宣伝広告することもできるはず。

 

少なくとも私があの期間に登録した1サイトからはそういうメールは届いていません。

 

 

「NHKからのご案内です。」という封筒の中身

NHKからのご案内です。」という封筒がポストに投函されていました。内容は、「放送受信契約各種お手続きのご案内」でした。

「便利なコンテンツのご紹介」として、NHK+、NHK for School、NHKニュース防災(スマホアプリ)のQRコードがあります。

 

インターネットから閲覧できるNHKオンデマンドを紹介しない理由は何でしょうか。テレビではないからですか?(たしか放送受信契約は不要のはず。)そっちでも利用者が増えればNHKの収益になるはずです。

NHKを見たい気にさせる魅力的な番組コンテンツの紹介やそういうページへの導線もありません。魅力不要のまま顧客を誘引して新規契約がとれると思う営業の人の考えが聞きたいです。

 

この封筒は、宣伝チラシやダイレクトメールとは法的に違うのでしょうか?

違うとしたらどんな法律に基づいて配布されているのでしょうか。

 

など、気になりました。

(結論はとくになし)