NHKが、テレビを観ている全国民から受信料を取ること、
NHKを観ていない人からも受信料を取ること
に対して、多くの国民が反対していると思うのだけれど、
民法局からNHKに支払うシステム にすれば、テレビを持っていない人は無関係になって良いと思いつきました。
テレビを観る、そのことに課金させるなら、民法局を巻き込んだそんな感じでもいい気がします。
おめでとうございます。
ところで、なんで祝日じゃないんでしょうか。
今までは死んでから代替わりしていたから天皇誕生日がひっこしていただけだけれど、今回はまだ生きてるわけで、特にイベントとかしなくていいから生きている間は国民みんなで祝って、そして祝日のままの方がいいと思う。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5
いわく
>退位後より祝日ではなくなった。これは上皇誕生日を祝日とすることにより、在位中の第126代天皇徳仁との間で「二重権威」を生じさせるとの懸念が生じることから、天皇退位特例法の附則で定められた
先日たまたま行った、ビビット1階のスーパー(新鮮なんとか?)に、
買い物カゴは床に置かないよう、そして必要に応じてカートを利用するよう促す張り紙を見かけました。
特に意識したことがなかったのですが、たしかに衛生上その方がよいと思います。
床は、誰がどこを歩いてきたかわからない靴て汚染されていて、そこにバスケットを置くと、あとで回収して積み重ねた時に、下のバスケットの内側が汚染されます。
リスクの大きさ、危険度はよくわかりませんが、新型コロナ禍のいま、よそのスーパーでも商店でもぜひ類似の注意書きで消費者教育をしたらよいと思いました。
バスケットを置いてしまう理由として考えたのは、例えば、
ジャガイモ等のバラ売りをビニールに入れたり、野菜や肉の山から一番見目の良いのをかきわけかきわけ選別したり、そういう両手作業をしたい時だと思います。
もう一つ、レジ前の準備で、特にスマホで、アプリで会員バーコードを出したり、QRコード決済アプリを立ち上げたり(両方必要な時もあります)の場面でも、両手作業があって、バスケットが邪魔になります。
店の入り口でちょっと思い出してから買い物スタートするようにします。