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歌手の成長を見守る

NHKで、AKB48現象とは、について解説していました。
結局、スポーツでたとえると高校野球や、メジャーリーグでいうマイナーリーグ、そういう完成されていない、成長の発展途上にある歌手をみんなで参加型の応援をするのがAKBなのだそうです。

大晦日に実家で言った言葉を思い出しました。
テレビの音楽番組で「柔」が歌われた時、母は「下手ねぇ。やっぱり美空ひばりじゃないとダメねぇ。」と言い。それに私は「10年待ってから言うべき。今はダメでも、10年経ったら本人の歌になって、柔といえばこの人になってるだろうから。」と。
演歌の場合、現時点では歌手より歌の出来が良過ぎて、まだその歌手には重荷に見える微妙感がただよっていることがありますが、何年も歌っているうちに本人の歌になってすごく良い感じになっていることがよくあります。(まあ自分の歌にできなかった歌手はメディアに出てこなくなるので、できた歌手だけがテレビ・ラジオで見られます。)
AKBの場合はアイドル歌を歌っているわけで、若さ絶頂の現時点では人気の歌ですが、10年20年経ったら(年をとったら)同じ歌を歌えるかどうかは微妙でしょう。
どっちがいいんでしょうかね。